視覚デザインに関する基礎的理論や技術を講義で学んだのち、演習を通して理解を深めるとともに技術を身につける。美しくわかりやすいレイアウトや適切な書体の選択、簡易的な印刷物のデザインができるようになる。
デザインには理論と実践の両方が必要である。視覚デザインに関する講義を行った後、自らの手を動かして講義に対応した演習を行う。履修者は授業時間中および時間外に演習課題を制作する。